レプロナイザーpart3
こんにちは!
だんだんと季節も変わり暑さから解放されますが、
乾燥が始まる時期にもなってきますね。
乾燥するとバリア機能が低下してお肌や髪の毛に支障が出てきます。
人間は約半分は水で出来ているので水分補給と保湿対策 大事です!
なので水分量を上げてくれるレプロナイザーは手に入れたいですね。
part3では もう少し深掘りして 説明していきます。
part2で出てきたバイオプログラミングには
[美の方程式]があります。
P=λ(nD)t
P(美の力) / n(技術設計力) / D(密度) / t(時間)
1‥ P(美の力)大きくするには D(密度)の値を大きくする。
バイオプログラミングレベルが高ければ高いほど密度もたかまります。
バイオプログラミング製品を重ねて使用すると密度は高まります。(密度のせ)
2‥ t(時間) を長くする。
使用する時間を長くすればするほど量子の密度に時間が加算され
P(美の力)値が大きくなります。
そして [使い方]
1‥乾かす
髪の根元までレプロナイザーの風が行き渡るように髪のなかに指を通して乾かします。
2‥美容機器として
乾いたか髪に使用し、根元が立ち上がりにくい髪割れしやすい、
ハリコシが欲しい部分にはレプロナイザーの風をしっかり頭皮に当てて下さい。
髪の流れに沿って温風と冷風を繰り返し当てると
美しい仕上がりになります。
3‥気になる部分に集中密度のせ
パサつきやすい毛先、うねり、広がる部分には
さらに温風と冷風を繰り返し当てて下さい。
乾いた髪に温風と冷風を繰り返し当てつづけること(密度のせ)がコツです。
と、、、このように リュミエリーナさんは言っております。
いかがでしたか? 科学だし、化学ですね。色々研究されてるんですね。
ただいいだけじゃなくちゃんと理屈もありますね。
興味のあるかたは ぜひ 体験しに来てください。
年末になると予約がとりにくくなると思われますので、
なるべく早めのご予約をお願いいたします。
One peace マツオ